インコを飼う前に

インコを初めてお迎えする際には、現在の環境で飼うことができるか検討が必要です。

まず一番大切なのは、飼育環境です。


犬や猫の飼育禁止でも、小動物、小鳥はOKという集合住宅もあるかと思いますが、中型以上のインコは鳴き声が問題になります。

コザクラインコは、金属質の大きな声でなく特徴があります。ウロコインコは、高音ではありませんが、鳴き声が大きい時もあります。鳴き声が近所迷惑にならないか、まずは確認しましょう。

一戸建てなら問題ありません。


ケージに布をかけて暗くしていれば、夜はぐっすりと眠ってくれるので、その点も安心です。

中型以上のインコは、朝早く鳴く個体もいますが、コザクラインコ、ウロコインコに関しては、布で暗くしている間はほとんど鳴きません。

鳴き声対策として、ケージ全体をアクリルケースに入れたり、部屋の防音をすることもできますが、インコには太陽、風が必要です。

時々窓を開けたり、一緒にバルコニーで過ごしたり、気分転換させてあげられるかも考えてみてください。

また、インコを飼うと餌やり、水の交換、ケージの掃除など、毎日の世話も当然発生します。

インコは規則正しい生き物なので、毎日できるのかも考えてみてください。


とは言っても、ケージ一つなら、餌を入れ、水入れを洗って綺麗な水を入れる、ケージの敷紙を交換するだけなら、10分もあればできることかと思います。


他のペットより手が掛からない分、たっぷりインコと触れ合って、芸を教えたり、言葉を教えたりできるのがインコの魅力です。

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